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2024.07.09
安全の見える化（熱中症対策）
毎日暑い日が続いています。本日も３０度近い気温になりそうです。この暑さで熱中症救急搬送される方が増加傾向にございますのでご留意願います。
弊社でも厳しい現場環境において熱中症を防止するために熱中症計をデジタル表示大型測定器に変更し、更なる管理の徹底を図ることとしました。
弊社の作業は、保温工事現場・石綿対策工事現場・道路上での標識・区画線工事など暑さが影響する上で多岐にわたることから熱中症指数（WBGT）を毎朝の朝礼で認識（見える化）することの徹底が求められています。各現場においては、ミニ熱中計の配布、熱中症アプリの利用、ファン付き作業服の配布、熱中症防止ドリンクの配布などそれぞれの現場に対応した対策を実施することで、これから本格化する夏に備えてより良い現場環境づくりに取り組んで参ります。「ご安全に！」
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